コーヒーは産地×焙煎度という情報だけではなく、焙煎する人の人柄を味に表現することで、地域や地元の人をつなげ、それが街のコミュニティとなるという想いから選り抜いています。
*珈琲豆の販売はありません
aalto coffee
ネイロコーヒースタンドの基本の味。メニューの「珈琲」「珈琲牛乳」はアアルトさんの豆を使っています。地元高知のterzo tempoで飲んだコーヒーと時間が心地良く、それから埼玉入間のイベントで出会えたことでつながることができた奇跡。ほどよく濃くてやさしい、まるで庄野さんの性格が表れたようなコーヒーなのです。
豆春
ネイロコーヒースタンドの季節替わりコーヒー。メニューの「季節」は豆春さんの豆を使っています。コーヒーの本当の美味しさを教えてくれたお店でもあり、常連さんが集う場所にも感動。面倒見の良い春子さんに皆駆け込みます。味を受け継ぐコーヒーはいつも変わらなくて、スッキリしていて美味しいんです。
COFFEE TANGO
タンゴさんもメニューの「季節」で豆を使っています。コーヒースタンドをはじめる背中を押してくれた超太さん。ご夫婦で何十年もロースター屋を続けていて、お二人からはライフスタイルも影響をうけているほど。入間の茶畑がきれいな場所で焙煎する豆は、ほのぼのとした気持ちになるコーヒーです。
