新築時に電気工事を担当してくれた
業者さんと1年ぶりの再会。
こちらのクセをわかっていてくれて
やり取りがとてもスムーズです。
母屋の分電盤が階段下という
特殊な場所だったのですが、
難なく配線が屋外へ出てひと安心。
あとは小屋へ電気を引くだけ。
別日。スイッチやコンセントの
位置に電気部品をつけていきます。
棚板や机など隠れることを想定して
できるだけ見えない場所を選びました。
電気配線は2×4材に穴を開けて
通していきます。異常気象といわれる
ほどの暑さだった7月初め。
小屋の中は猛烈な暑さで大変でした。